RELEASE

友好の木 ハナミズキ植樹式を行いました。

日本から米国に3,000本の桜が寄贈されて100年経った2012年に、その記念として「友好の木-ハナミズキ・イニシアチブ」が設立されました。 

この度、秋田日米協会設立10周年および国際教養大学開学10周年を記念し、20本のハナミズキの贈呈を受け、日米両国の友好の象徴としてキャンパスに植樹いたしました。

植樹式にお招きした在日米国大使館のマーク・ディビッドソン公使は、国際教養大学の図書館前に植えられたこのハナミズキが、これからたくさんの学生を見守っていくことを嬉しく思うとご挨拶されました。

式典には、100名を超えるご参加をいただきました。ありがとうございました。